タニタのデジタルクッキングスケール(KJ-212)が使いやすくておすすめ!

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タニタのデジタルクッキングスケール(KJ-212)が便利な機能満載で、
本当に使い勝手が良くて皆さんにもおすすめしたくなったので詳しくご紹介します!

普通スケールというと、測りたいもののグラム数が量れるというイメージですよね。
タニタのスケール(KJ-212)は、グラム数を量ることができるだけでなく、
水と牛乳の容量を㎖で表示して量ることができるんです!

計量カップを使わずに簡単に㎖が量れる機能は、パン作りやお菓子作りの時にとても重宝します。

KJ-212で出来ること

  • 微量モード:0.1グラム単位で細かく計量
    0g~200gまでの量なら、0.1g単位で表示させることができます
    200g~1000g(1キロ)までの量なら、0.5g単位で表示させることができます
    通常量りモードでは、1g単位の表示で2000g(2キロ)まで量ることができます。
    ※2キロまで量ることができるスケールも中々見かけないので、
     量が多いものを量りたい方には本当におすすめです!
  • ㎖モード:水と牛乳を容量(㎖)で表示
    計量カップを使わずに簡単に㎖(㏄)を量ることができるのは便利です!
    計量カップを汚さないで済むので、洗い物が1つ減って嬉しいです。

計量機能以外にも嬉しい機能があります!

  • シリコンカバー付きなので滑りにくく、汚れても取り外して洗えるので衛生的!
    シリコンカバーを外して裏返すと、パスタをこぼさずに量れるという利点もあります。
  • 壁掛けできるフック穴付き!
  • オートパワーオフ機能付き!(約6分で自動的に電源が切れます)

壁掛けフック穴が便利!

壁掛けフック穴を使ってフックに掛けて収納していると
使いたい時にすぐに取り出せてとても便利です!
使用頻度が高い人には壁掛け収納ができる点もおすすめポイントです!

実際にこんな感じでキッチンの壁に掛けています。
壁掛け用のフック穴は、出したり仕舞ったりすることができます。

↑が、フック穴が出ている状態です。
仕舞いたい時は、指でスッとスライドさせると簡単に仕舞えます。
↓がフック穴を仕舞った状態です。

壁に掛けずに収納する方はフック穴を仕舞った方が、スペースを取らずに良いと思います。

液晶画面がとても大きいのですごく見やすいです!

シリコンカバーはこんな感じで簡単に外すことができます。

まとめ

タニタのデジタルクッキングスケール(KJ-212)は、
大容量(2キロまで)量ることができたり、微量モード計測ができたり、
水と牛乳の重さから自動で㎖表示してくれたり、とても便利なスケールです。
私が以前使用していたスケールはそれ程容量も大きくなく、
水と牛乳の㎖表示の機能はついていませんでした。
パン作りやお菓子作りをする時だけでなく、通常の調理の際にも使えて、
とても便利なのでスケールの買い替えなどを考えている方に是非おすすめしたい商品です!
※ご参考までに、私はネットで購入したのですが
 ネット上ではおおよそ2500円~3000円の価格で販売されています。

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